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和歌山県警の不祥事2

和歌山県警の不祥事2

強制わいせつ容疑で逮捕された夫との性生活を、参考人として事情聴取された際にしつこく聞かれ、精神的な苦痛を受けたとして、女性が特別公務員暴行陵虐容疑(後に同致傷容疑に変更)で刑事告訴していた男性巡査部長について、和歌山地検は8日、不起訴(嫌疑なし)とした。

地検は「捜査上、聞く必要がある内容だった」としている。

(2012年11月9日07時12分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121108-OYT1T01608.htm (既にリンク先を削除)

和歌山県警の男性警官が、事件の「参考人」に過ぎなかった女性の性生活を根掘り葉掘り 聞き出し、特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで刑事告訴された。聴取の中身は想像を絶するエゲツなさ。
どのメディアもホンの触りしか伝えないが、「言葉のレイプ」という表現がピッタリだ。

「尺八はするのか」「どんな体位で?」「SかMか」「ゴムは着ける?」「中で出すのか」――狭い 取調室で次々とひわいな質問が飛ぶ。聴取は1対1で警官との距離は机を挟み、70センチ程度。

署内にいた女性警官が立ち会うこともなく、入り口を仕切るカーテンは若干開いたまま。女性の答え は多くの同僚警官にも筒抜けだったという。

「女性の夫は今年1月、酔ってクラブのホステスの胸などを触ったとして強制わいせつ容疑で逮捕 された。夫は否認し、妻の女性は2日後に出頭。夫の普段の様子を聴かれるうち、突然『ご主人は“週何回”と言うてますけど』と切り出されたのです」(相談を受けた知人)

 戸惑う女性に警官は「正直に答えた方がご主人のためにもなる」と説得。「どうやって(SEXは) 始まるのか」などと“言葉責め”を繰り返し、この日の聴取は3時間半にも及んだ。

「質問は夫のペニスのそり具合にも及び、警官は女性の目の前に手のひらを広げ、親指から順に 『10代、20代……』とやらかしたそうです。夫の強制わいせつ事件と、勃起時の角度がどう結び つくのか。彼女はモデル並みのスタイルで、藤原紀香似の美人。度を越した質問は、警官のスケベ心 を満たすためだったとしか思えません」(知人)
http://gendai.net/articles/view/syakai/138680

巡査部長の公判開始請求 取り調べで性生活質問

参考人として聴取を受けた際、執拗に夫との性生活について聞かれ、苦痛を受けたとして、和歌山県警の男性巡査部長を刑事告訴した女性が、和歌山地方検察庁が、巡査部長を不起訴処分としたことを不服として、きのう(13日)、和歌山地方裁判所に付審判・裁判の開始を請求しました。

これは、強制わいせつ事件で逮捕された男性の妻が、参考人として聴取を受けた際、執拗に夫との性生活について質問され、PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたとして、男性巡査部長を特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで、刑事告訴していましたが、和歌山地方検察庁は、「事案がわいせつ事件という性犯罪だったこともあり、聞く必要があったと判断した」と不起訴処分にしました。

これに対して、女性側は、「夫に性犯罪の容疑があれば、妻から性生活の詳細を聴取するのが当然という感覚が、常識だとすれば、権力による重大な人権侵害」と批判しています。夫の強制わいせつ事件は、ことし(2012年)2月に、否認のまま示談が成立しています。
(ソース元=和歌山放送ニュース

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